バイトばかりの生活

女性/40代/英会話講師5年

大学を卒業後留学、その後英会話講師として働くが結婚して退職しました。
現在は3児の母で専業主婦、夫は自営業でゆとりのある生活です。

貧乏学生だった

20歳の頃、親の経営していた会社が倒産したため、仕送りや学費を出してもらえなくなり、一気に貧乏学生へと転落しました。

誰にも迷惑をかけたくない

誰にも相談していません。
親は借金を抱えており、お金がない状態でしたし、すでに就職していた兄は結婚しており、家庭があったので頼れない状況でした。
友人もみんな学生ですし、誰かに頼ろうという気持ちは到底なかったです。

食事はバイトで

食費はほとんど使っていません。
バイト先で出るまかない夜食、パン屋のバイトでもらえる古くなったパン、家庭教師のバイト先で出される夕飯、弁当屋のバイトでもらえる弁当など、すべてバイトに行った時に食べるもので、暮らしていました。
バイトと大学の図書館で過ごすことが多く、アパートの水道代、電気代もほとんどかかりませんでした。

バイトの毎日

お金はとにかく、バイトで稼いでいました。
毎日、睡眠が1時間や30分などと言う日もざらでした。
全く手元にお金がない時は週末に日雇いのバイトにでかけて、キャッシュを手にし、他のバイトの給料が入るまで食いつないでいました。

よかったバイトはこれ

1、塾や家庭教師などの時給のよいバイト
2、夜遅いバイト
3、日雇いのバイト

借金はだめ

お金に困って学んだことは、お金がなくても、努力次第で大学にも行けるし、留学もできると知りました。
そして、自分で授業料を払うからこそ、勉強しないとお金がもったいないという気持ちになることができ、勉強のモチベーションになりました。
気を付けていることは、極力、お金は人から借りないことです。
借金の返済をするのは本当に大変だということを、親を見て痛いほどわかりました。
お金がない時はないのだから、何も買えないという極当たり前のことを学びました。
現在はクレジットカードも使えますが、自分で払えない額のものは買わないようにしています。
クレジットカードで購入しても一括払いですぐに返済して、ローンにならないようにしています。