美容師のアシスタントは給料が低い

女性/30代/美容師9年、専業主婦3年

美容学校で美容師免許を取得しました。
美容師として9年間働き現在は専業主婦をしている32歳です。
夫と子供2人に囲まれ日々育児に奮闘しています。
美容師は辞めてしまいましたが、子供と過ごす毎日が新鮮で楽しいと感じている毎日です。

美容師にとってハザミは命

24歳の頃貯金も本当に少ししか無いのに、美容師としての必需品のはさみを2本同時に購入してしまいました。
その月のお給料のほとんどをはさみに使ってしまい、お金がありせんでした。
アシスタントからスタイリストになりどうしても新しいはさみが欲しかったのです。

恥ずかしくて言えない

お金の事で親に迷惑をかけれないという気持ちや、友達なんかにも恥ずかしくて言えないという気持ちから誰にも相談できませんでした。

食費を削る

家賃や光熱費、携帯はとりあえず残りのお給料で払い、その他食事の面はほんの少しの貯金で過ごしました。
外食なんてまずは無理行かない、もともとお昼は忙しく食べれない事も多かったのですがお昼はほとんど食べませんでした。
唯一親から送られてくるお米はあったので、主におにぎり生活でした。
ふりかけ、梅干は必須でした。
後は炭酸飲料を買いお腹を満たしていました。
遊びの誘いは体調が悪いなどと言って断りました。

家族に頼る

何かいらなくなった物を売ってお金にしたり、姉にお金を借りたり親にお金を借りたりした生活をしていました。

服を売ると結構いいお金になる

次のお給料日まで生活をかなりきりつめました。
借りると結局返す為にまた来月も苦しくなると思うと結局借りる事は出来ず、1ヶ月間生活をきりつめるしかありませんでした。
唯一した事は学生時代の服をかなりまとめて売りに行きました。
服は時代も変わっていくので、たいしたお金にはなりませんでした。

買い物は慎重に

はさみは高価なものでしたが、価格に関係なく買い物には気をつけています。
自分の欲しいという欲求だけでは行動しないと心に決めています。
本当にきりつめた1ヶ月だったのでそれを思い出すと、自然と買い物に慎重になる事が出来るようになりました。