事故が私のすべてを変えた

女性/30代/接客2年、教育業界4年、営業1年

現在会社員、不動産業界で営業をしています。
以前は塾講師をしていました。
家族構成は父と母と妹と弟の5人家族で現在は関東圏内で一人暮らしをしている者です。

交通事故

24歳の頃、一番お金に困りました。
理由は自転車に乗っていたところをバイクに跳ねられるという交通事故に会ってしまったのです。
その際に軽度ではありますが記憶障害(物事を覚えていれない。電車の乗り継ぎ等物事の計画を立てるのに通常の倍の時間がかかる)を負いました。
リハビリで回復するとのことでほぼ毎日リハビリに通いましたが、それに伴い会社に勤務出来る時間も減り、仕事を辞めることになってしまったためです。

プライドが高い私

誰にも相談はしませんでした。
事故があったことは両親は知っていたのですが、両親とあまり仲が良くなく、お金に困った時にだけ頼るのはどうかと思ったためです。
また、知人や友人にも情けないところを見せたくないという思いが強く、相談することが出来ませんでした。

はじめてした節約

生活は毎日リハビリに通いながら、手元のお金を可能な限り使わないようにしました。
具体的にはまず大家さんに相談して慰謝料が入るまでの期間分の家賃を待って貰えるようお願いしたり、冷房を一切利用せず窓を開ける、毎日スーパーの割引になったおにぎりを食べたり、洋服は一年前のものか友人に貰ったものだけを着て一着も買わない等です。
貯金もほとんどなかったので精神的にも追い詰められ布団に籠る日も随分と多かったように記憶しています。

貯金が底をつきる前に

1、カードローンを利用する
2、友人にお金を借りる
3、祖父母にお金を借りる
このような方法を考えました。

プライドを捨てた私

結局貯金が底をつき、カードローンで30万円利用しました。
その他にもリハビリにかかる費用の一時立て替え金にあてるお金として、親しい知人に頭を下げて2万円ほど借りました。

貯金は必要

起こった出来事が出来事だっただけに、事故や健康には気を付けています。
普段から貯金出来るお金は貯金に回して衝動買いはしないように、先々や自分が困った時のことも想定してお金を使うようにしています。