売れないバンドは貧乏が当たり前

男性/30代/営業7年

営業歴7年の33歳独身男性です。
過去に音楽活動を行なっていました。

音楽活動で貧乏に

23歳頃、音楽活動では殆ど収入が無く、慢性的に貧乏ではありましたが、上述の1年間は自費で日本全国を回って音楽活動をするなど、アルバイトを固定で行う時間も取れず貧乏のピークでした。

自分の責任は自分で

自分でやりたいことをやっているから、という事で家族には一切相談は出来ませんでした。
友人にも殆ど相談はしませんでした。

ガズが使えない

電気、ガス、水道のライフラインのどれかを削れば支出が減るなと思い、1番生活に影響が出なさそうなガスを10ヶ月ほど止めました。
人前に出る活動ではあったので、ある程度の清潔間は必要でした。
その為、その期間は水のシャワーを浴びていました。
冬は震えながら頭や体を洗っていました。
また、食事については炊飯器1個でほぼ全てを賄っていました。
今考えるとあり得ないですが、袋ラーメンを炊飯器で作りそのまま食べ、残ったスープでご飯を炊き炊き込みご飯風にしてとにかく量を稼ぎました。
1週間の半分以上をそれで過ごし、1日の食費は100円以上行かない状況にしていました。

カードローンに手をだす

お金がないときは、カードでキャッシングしたり、アルバイトでお金を手に入れていました。

音楽活動のおかげ

1年経ったあたりで音楽活動が実り、アーティストではなく音楽制作会社へ楽曲制作という形で入社し、人並みの収入を得ることが可能になりました。
今は制作から退いて営業をしております。

貧乏の経験を活かす

かなり細かい家計簿のようなものを作りました。
日常のちょっとした買い物も気を付ける意識をつけられ、散財防止になっています。
また、ひと月あたりの貯蓄目標も絶対に割らないようにしています。
お金の重さ、有り難さを身を持って体験したので何百円、何十円でもコツコツ貯まっていくのを楽しく感じられるようになったのもこの経験をしたからこそだと実感しています。